Strange Tomatoes
「Strange Tomatoes」2009. 4.29 release!
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1.Taxi Driver 2.風のアトラス 3.オムレツムーン 4.さくらあめ 5.Bonjour Express 6.キッチンボイコット 7.アイスクリームベイビー 8.Daisy’s Cafe 9.オルゴールの唄 10.BOY 11.浪子不動 12.蒼いカンバス
[bonus track] 13.パノラマの丘 |
¥2,625(Tax Incl.)/ COCP-35383
◆Label:daisyworld discs
◆発売元:columbia music entertainment
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虹色ソーダ
1st album 『虹色ソーダ』 2005.11.27 on sale!!
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1.夕焼けステイション 2.アヒルグライダー 3.浜昼顔はうつむいて 4.プテラノ 5.のこのこ 6..狼だ! 7.老酒 8.どどんざあ 9.ヌードハート 10.夕立 11.すすき畑 |
¥2,500(税込み)/ LYCL-0002
◆発売元:エアリーミュージック
◆販売元:ファーストディストリビューション
ここ最近のハミングキッチンの活躍はめざましい。ふだんは湘南、横浜を中心にライブ活動を行なっているが、そのほかにもニューウェイヴ・トリビュート企画盤『Fine Time 2〜A Tribute to New Wave』への参加、そして伝説のユニット“ティン・パン・アレイ”のドラマー林立夫とのコラボレーションなど、まさに雨後の竹の子を思わす勢い。そんななか、満を持してのフルアルバムが今作『虹色ソーダ』――ハミングキッチンの1stアルバムだ。ただしイシイモモコと眞中やすのデュオとしては、04年のハルモニア名義での『はみんぐキッチン』があるため、実質2ndアルバムといえるかもしれない(書いていて実にややこしい……)。
今作をメインストリームの音楽と並列に並べたら、強烈な違和感を覚えるのはボクだけではないだろう。広告代理店の主導のマーケティング・ミュージックが氾濫するシーンでは忘れ去られてしまったもの――このアルバムには作者や歌い手の人間性、人格、そしてプレイヤー同士の交歓・友情が息づいている。なにげない日常のなかで感じることのできる大切ななにかと同じであり、もっといえば人間の原風景を思い起こさせてくれる。どこか懐かしい匂いが鼻の奥に伝わり、ゆったりと風景のなかに溶け込む。だからこそ一音一音が、たまらないほど愛しく思えてくるのだ。それは彼らの音楽性に耳をかたむけても同じだ。「今回はブラジル音楽」「今回は70年代ソウル」……と、さまざまな音要素を意識的に取り入れるアーティストは多い。しかしハミングキッチンの場合は極めて自然。いやらしさがない。世界各国のルーツ・ミュージックを何年もかけてゆっくりと醸造したうえで自らの音楽性に丹念に練りこんでいく。過去をさかのぼるようでいて、実は、彼らのベクトルは永遠に色褪せない未来を向いている。誰もが行ける場所ではないし非常に難しい試みだ。しかし、それを玄人好みに終わらせるのではなく、あくまで普遍的なポップソングとして響かせている点に感動させられるのだ。この辺が一般リスナーからうるさ型の音楽フリークにまで受け入れられる秘訣なのだろう。
ここでのハミングキッチンは“癒し系の……”“ブラジルやニューオリンズのルーツ・ミュージックに影響を受けた……”なんていう枠におさまるような音楽を目指していない。彼らはいま、もっとスケール大きな“なにか”をつかみかけているような気がしてならない。 |
金子博之 |
夕焼けステイション
| 1st maxi single 『夕焼けステイション』 2005.7.27 on sale!! |
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1.夕焼けステイション
2.どどんざあ
3.東京ラヴレター(2005 Version)
4.空から落ちたひとつ星(Studio Live Version)
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\1,050 (税込み) ARTL-0001 airly music
この気持ち届きますように...。 湘南の風が運ぶオーガニックミュージック やわらかな唄声と優しく切ないメロディ
はみんぐキッチン
| Album 『はみんぐキッチン』 |
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1.東京ラブレター(4'24")
2.リーゼントの恋 (4'09")
3.順風由比ガ浜(4'23")
4.ブルームーン(4'28")
5.スパゲティーミートソースのような午後(2'35")
6.お掃除ベイビー(4'06")
7.ラクダ・ララバイ(3'28")
8.オルゴールの唄 (3'49")
9.空から落ちたひとつ星(3'23")
10.夕立 (3'59")
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ハミングキッチンの奏でる音は、カテゴライズした瞬間スルリと枠から抜け出してしまうような、奔放で固定概念にとらわれないもの。バンドだろうがアコースティック・ギター1本だろうが、形態を選ばずにさまざまな音の断片が聴こえてくる。R&B、ジャズ、カントリー、アフリカ音楽……といった要素が丹念に音に練りこまれているのだ。かといって、聞き手を選ぶような敷居の高さもない。なぜならどのナンバーにも普遍的なメロディが備わっているから。ジックリと味わうことができると同時に口ずさむことも可能――音楽リスナーとしてこれほどの至福を噛みしめさせてくれるデュオもそういない。
金子博之
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